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15.金属床の種類

[2018.05.09]

 Dental technician

 金属床の種類

自由診療の入れ歯(総入れ歯)自由診療の入れ歯(部分入れ歯)でもお伝えしている当院がお勧めする金属床の入れ歯ですが、金属素材の違いによる特性をまとめてみます。

 金属床の入れ歯は

  • 機能性が高い
  • 強度が高い
  • 熱伝導率が高い

等利点が多いためお勧めしています。

金属床入れ歯は、自由診療ならではのメリットが多い入れ歯で非常に使い心地が良く、長持ちするのが特徴です。

金属床の素材の違いによる相違点をまとめましたので、参考にお読みください。

 コバルトクロム

コバルトクロム

金属床義歯の中でも最も歴史があるのはコバルトクロムです。保険入れ歯のレジン床に比べ厚さは1/3程度で強度と柔軟性を併せ持った素材です。

  • 金属アレルギー:コベルトクロムアレルギー以外適応可
  • 生体親和性:やや低い
  • 軽さ:やや軽い(チタンの2倍)
  • 強度:高い 柔軟性があるため部分入れ歯により適する
  • 熱伝導率:高い 温かさ冷たさをしっかり感じられ、おいしくものを食べられます

※金属床の中では比較的安価に制作でき、長持ちします

費用:35万円~

 

チタン

チタン

チタンは、軽く、丈夫で、腐食しない素晴らしい素材です。

からだに優しい金属で、歯科ではインプラント治療でもよく利用されている安全な素材です。

  • 金属アレルギー:アレルギー反応はおこしにくい
  • 生体親和性:最も優れている
  • 軽さ:最も軽い(コバルトクロムの約1/2) 重い入れ歯から解放されます
  • 強度:高い 柔軟性があるため部分入れ歯により適する
  • 熱伝導率:やや高い 適度に熱を伝え金属味がないためおいしく食べられます

※汚れが付きにくく、清潔を保てるため、粘膜の炎症や口臭の心配がありません

費用:40万円~

 

金(ゴールド)

ゴールド

ゴールドは精密な加工を行いやすく、見た目にも美しい仕上がりになり、お口の中では目立ちづらくなる素材です。

  • 金属アレルギー:多少起こりうる
  • 生体親和性:やや高い
  • 軽さ:重い(チタンの4倍)
  • 強度:高い 柔軟性があるため部分入れ歯により適する

 ※精密度が高く、修理に柔軟に対応しやすい

 費用:60万円~

 

金属床入れ歯のお悩みは植村歯科医院までご相談ください。

【入れ歯外来】船橋市高根木戸・高根公団の植村歯科医院

ご相談は→047-463-9000

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