メニュー

18.寝るときの部分入れ歯

[2018.07.23]

入れ歯洗浄

「部分入れ歯は寝るときも付けていた方がいいの?」 と質問を受けることがあります。

 

当院では以下の理由から就寝中は基本的に入れ歯を外すようお話をさせていただいています。

  • 誤って飲んでしまう事故を避ける

部分入れ歯はものによってはとても小さいものもあり、就寝中に飲み込んでしまうリスクがあります。

過去には部分入れ歯ではなく、総入れ歯を誤って飲み込んでしまった事故も起こったようです。

それらの事故を未然に防ぐためには、就寝中は入れ歯を外していれば問題ありません。

 

  • あごや歯茎を休ませることで口内炎を予防する

入れ歯を装着していると歯ぐきや顎が圧迫されている状態になります。

その状態で就寝すると入れ歯と接している部分が粘膜にあたり、口内炎が発生することもあります。

それを防ぐためには、あごや歯ぐき、粘膜を休ませてあげることが重要です。

さらに、入れ歯によって歯茎に口内炎ができる場合もあるので口内炎の予防のためにも外すことをおすすめします。

 

  • 口の中に細菌が増えるのを抑える

睡眠中には唾液の量が少なくなり、お口の中が乾燥した状態になります。

唾液は殺菌作用をもっていますが、それが減少することにより細菌が口の中に増殖しやすくなります。そのような状況では入れ歯のような異物は口の中にない方が細菌の増殖を抑えられるます。

 

例外として

残っている歯が少なく、入れ歯を外してしまうといっそう大きな負担がかかってしまう場合や、歯ぎしりや食いしばりが激しい人はつけたまま寝たほうがよいこともあるので、歯科医師に相談をしてみることをお勧めします。

 

※関連するブログ記事

1.入れ歯の基礎知識

6.入れ歯のお手入れ

 

船橋市高根木戸・高根公団・芝山の植村歯科医院

植村歯科医院

ご相談は→047-463-9000

イーパークバナー

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME