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むし歯予防について

[2018.12.06]

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船橋市高根木戸・飯山満の皆さんにむし歯の予防について詳しくお伝えしていきます。

歯の治療で身近なものはむし歯治療になるかと思います。

治療が必要にならないためには、むし歯予防が重要になりますが、より効果的に行うためにはむし歯のメカニズムを知っておくことも大切です。ここでは、むし歯にある原因、日常生活での予防方法についてお知らせします。

 

むし歯になる原因

むし歯になる原因は、口の中にあるミュータンス菌という細菌が作りだす酸により、歯の表面のエナメル質からカルシウムやリンなどの成分が溶け出すことにより起こります。

ミュータンス菌は、歯に付着し歯垢を作り、食べものの中にある糖質を用いて酸を作っていきます。

歯は酸性の度合いを表すPHが5.5より低くなるとこの脱灰を始めます。そして、食事のたびにその中の糖分からミュータンス菌を作っていきます。

しかし、人間には、唾液が酸を中和し、エナメル質表層が再石灰化され、元の状態に戻すという人間本来の抵抗力があります。この脱灰と再石灰化のバランスが保たれていれば、むし歯にはなりません。

これは、いったん脱灰してしまったことで失われたカルシウムやリンを再度戻す能力のことで、むし歯になりやすいかどうかはこの能力によって違ってきます。

人間は脱灰と再石灰化のバランスによりむし歯になると言われており、PH5.5以上の中性に近いようにするのがむし歯の予防になるといえます。

 

日常生活でのむし歯予防

歯磨き

食後に口の中に残った食べ物のカス等は歯垢となりむし歯の原因となります。

この歯垢を取り除くために日常的に、正しい歯磨きを続けることが、むし歯になりにくい口内環境を作る第一歩です。

食後すぐに歯磨きをする方が有効とする考えられています。

歯磨きの仕方は、力を入れてブラッシングするのではなく、優しく小刻みに歯磨きをすることが大切です。強く磨きすぎてしまうと、歯のエナメル質を傷つけてしまうことになりかねません。

 寝る前に食事をしない

先ほど、唾液による再石灰化の話をだしましたが、寝ている間は唾液の分泌量がすくなくなるため、歯垢がつきやすくなっています。

 しっかりブラッシングしたつもりでも、ちょっとした磨き残しからむし歯になる可能性もあるので、できる限り寝る前3時間程度は何も食べないことをお勧めします。

 歯科医院で定期的なクリーニング

食後の歯磨きはむし歯予防に有効ですが、歯磨きでは歯を磨きづらい部分、歯の隙間などの磨き残しが出てしまうのはやむをえません。

定期的に歯科医院でこのような汚れの除去を行うことは重要です。

 噛む回数を増やす

食事の際は、噛む回数を増やす意識をすること大切です。

噛む回数を増やすことで、唾液の分泌量が増え唾液による再石灰化がしやすくなります。

 飲み物にも気をつける

むし歯の原因は歯垢だと書きましたが、最近が繁殖しやすい状態を作ると、ほんの少しの歯垢でもむし歯になってしまうリスクが高まります。

歯垢は糖分が大好きなので、糖分の多い飲み物などを飲むのは十分気をつけましょう。

もし飲んだ時にはうがいをしたり、ブラッシングしたりしてお口の中に糖分を残さない工夫が大切です。

 

 

 

 

 

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