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むし歯とその治療法について

[2018.11.19]

 入れ歯の痛み

 

船橋市高根木戸・飯山満でむし歯治療をされる方に治療内容について詳しくお伝えしていきます。

 

むし歯の進行状況は5段階に分けられます

むし歯は進行状況に応じてC0~C4の5段階に分けられ、数字が大きい方が重症度が高いという表現になります。

ちなみに数字の前にあるCはドイツ語の「カリエス=むし歯」の頭文字です。

 

進行度による虫歯の状態

C0

C0は、歯に穴があく前の初期むし歯で、フッ素とキシリトールを利用し、歯を再石灰化させることで、治る場合があります。

C1

歯の表面のエナメル質だけに小さな穴があいた状態です。痛みなどはありませんが、放置すればどんどん進行しますので治療が必要です。歯を削って詰める治療で痛みはありませんが、C1になる前のC0の段階で歯磨きを徹底するなどして治しておくのがベターです。

C2

エナメル質を突き破って、象牙質に達した虫歯です。この状態では熱いものや冷たいものがしみるようになります。

C3

むし歯が歯髄という神経に達し、歯髄炎を起こした状態になり、痛みがひどくなります。根と歯肉との境目にあるクッション状の組織の歯根膜に、炎症が起きて歯根膜炎になる場合も。いずれも耐えられないほどの激痛を伴うことが多くなります。

この状態での治療は痛みを抑えるために部分麻酔などを施してから治療を行います。

C4

むし歯が歯根という歯の歯茎の中に入っている部分に虫歯が進行している状態です。激しい痛みを感じ、場合によっては歯を抜く必要があります。

一刻も早い歯科の受診をしましょう。

 

初期段階のむし歯の治療法とは

かつて、むし歯の処置は歯を削ることが一般的でしたが、最近では、可能な限り歯を削らないような治療法が広まっています。

 音波振動を利用した治療法や、フッ素を塗ることで軟らかくなったものを掻き出す方法などがあります。

 

 痛みを感じているむし歯の治療法

歯に痛みを感じている場合、歯髄が炎症を起こしていると考えられます。

むし歯の進行具合によってその場に適した治療が行われます。

  • 感染を防止し、歯髄を活かす治療
  • 細菌に感染してしまった部分を削り、細菌を除去する方法
  • すべてを除去する治療法

 

強いむし歯の痛みを感じているときの治療法

強い痛みを感じるむし歯の治療には、歯髄という神経を除去する治療法が行われます。

炎症をおこした歯髄を取り除くことで、骨の中までむし歯の被害が及ばないようにします。

歯髄を除去してしまうと、むし歯が再発した際に痛みを感じないため、むし歯が悪化してしまうまで気づかない可能性もあるためその後のケアも大切になります。

 

 激しい痛みを感じるむし歯の治療法

むし歯が進行してしまうと、歯髄が腐り、それが骨の中に膿としてたまり、激し痛みを感じます。

以前はここまで進行すると歯を抜いていましたが、感染源を絶つことさえできれば、歯を残すことができるようになりました。

その場合は、感染した歯髄や膿を除去し、その部分に詰め物を施します。

  

急に歯が痛くなった時の応急処置

歯が急に痛み出した時の応急処置をご紹介します。

これらはあくまでも応急処置なので、痛みが治まったからといってそのままにせず、必ず早めに病院に行って、診察を受けてください。むし歯は自然に治ることは絶対にありません。

 1.痛い歯についた食べかすを取り除く。

歯に穴があいていないかをチェックし、食べかすがはさまっていたら、デンタルピックなどで優しく取り除きます。

2.冷やしたタオルや冷却シートでほほ全体を冷やす。

氷水を浸したタオルをギュッとしぼって、ほほ全体を覆うようにして冷やします。発熱時におでこに貼る冷却シートも便利です。

しかし、冷やしすぎると逆に痛むこともありますので注意が必要です。

3.体を温めない。

お風呂などに入ると、体が温まって、痛みが強くなります。

4.解熱・鎮痛剤をのむ。

解熱・鎮痛剤は、頭痛だけでなく歯痛にも効きます。

 

これらを試しても、薬をのんでも耐えられない痛みが続く場合は、歯だけの問題ではないかもしれません。我慢せずに思い切って、救急病院に相談してみてください。

 

船橋市高根木戸・高根公団・飯山満の植村歯科医院

ご相談は→047-463-9000

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