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21.【年代別】女性のための抜けた歯の治療法

[2018.07.31]

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健康寿命の向上により、アクティブに活動して、おしゃれにも気を遣い自分に磨きをかけている女性の年齢も高まっているようです。

 

平成に入り、虫歯にならないためにも幼児期からのお口の清掃、つまり予防を意識する方が増え、幼児期で虫歯になる子供の数は大きく減少しました。

しかし、昭和世代の方は、幼児期を予防歯科という環境がない中で育ってきた世代で、幼児期に予防の観点でお口の中の健康を維持しきれなかった方もいらっしゃる世代です。

 

年代別に見る歯の欠損状況

30、40代で歯を失う方の理由例

  • 歯磨きなどのお口の清掃がしっかりできていなかった
  • 虫歯が重症化した
  • アクシデントにより歯を失った

様々な事情があると思いますが、歯を失ってからそのままにすることは見た目も含めて体全体に影響することなので、速やかに治療をすることが重要です。

 

50代の歯の欠損状況

厚生労働省が調査を行った「歯科疾患実態調査」によると、

年代別に失った歯の本数は40代までは平均1本に満たないのですが、50代を過ぎると

  • 50~54歳:2本
  • 55~59歳:3.1本
  • 60~64歳:4.6本

と時間の経過と共に歯を失っていくのが現状となります。

 

つまり、50代を過ぎると失った歯を補うための治療を具体的に考える必要が出てくる年代だということになります。

 

女性の失った歯の治療方法

女性が失った歯を補う治療方法は以下の3つになります。

  •  入れ歯
  • ブリッジ
  • インプラント

 女性の患者さんで多く求められることが

「目立つと恥ずかしいのでできるだけ目立たなくしてほしい」という要望です。

ファッション、エステなどアクティブに活動しながら、笑顔になったら部分入れ歯が目立ったようなことは当然求めたくないのが女性の心情だと思います。

 

各治療で目立たなく治療を行うことはできますが、あとは機能として何を求めるかで治療法を選択できます。

 

例えば、

・他の歯は傷つけずに治療を行いたい

 →部分入れ歯、インプラント

・できるだけ外科処置は行いたくない

 →部分入れ歯、ブリッジ

・噛む力を落としたくない

 →インプラント

 

機能面での要望は歯科医師にきちんと伝えて、その中から自分の希望に合ったものを選択することをお勧めします。

 

50代の歯の欠損の治療方法

ちなみに50代の方の歯の欠損の治療方法は以下の割合になっています。

  • ブリッジ:75%
  • 部分入れ歯:17%
  • 総入れ歯:3.5%
  • インプラント:4.5%

 ブリッジ治療が圧倒的に多くなっている理由は、失っている歯が多くはなく、それを補う治療がブリッジ、部分入れ歯、インプラント治療の選択の中で見た目、費用面でブリッジを選択している方が多いことがわかります。

しかし、歯を失った!どうすればいい?でも記載していますが、ブリッジ治療は残された自身の大切な歯を削らなくてはいけない治療法で、残された歯の寿命を短くしてしまうものなので、積極的に勧めずらい治療法でもあります。

 

残された歯を大切にしつつ、失った歯を補う治療法としては、部分入れ歯、インプラント治療になりますが、50代の女性の方は、見た目が気にならなく、機能的にもよく噛める入れ歯を選択される方が多いようです。

目立ちづらい部分入れ歯にて説明していますのでご覧になってください。

 

 ※関連するブログ記事

前歯を失った際の治療法

目立ちずらい部分入れ歯

 

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