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女性に多い「歯の欠損」治療、見た目も機能もあきらめない選択を

[2025.07.15]

最近では、年齢を重ねてもアクティブに活動し、おしゃれや美容に気を配る女性が増えています。健康寿命が延び、50代・60代でも若々しく自分らしく過ごす方が増える中で、歯の健康も無視できないテーマです。

特に、**「歯を失ったままにしないこと」**は、美しさと健康を保つための重要なポイントとなっています。

昭和生まれ世代は「予防」の恩恵を受けられなかった?

今では当たり前となった幼児期からの予防歯科ですが、昭和世代の方が子どもの頃には、まだその意識や環境が整っていませんでした。そのため、幼い頃から虫歯が進行し、治療を繰り返した結果、年齢とともに歯を失ってしまった方も少なくありません。

50代から増える「歯の欠損」

厚生労働省の調査によると、歯を失う本数は年代とともに増加します。

  • 50~54歳:平均2本

  • 55~59歳:平均3.1本

  • 60~64歳:平均4.6本

つまり、50代は「歯を失う」現実と向き合い始める年代でもあり、治療方法について具体的に考える時期でもあります。

50代女性が選ぶ歯の欠損治療

歯を失ったときの主な治療法には、以下の3つがあります。

  • 入れ歯(部分入れ歯・総入れ歯)

  • ブリッジ

  • インプラント

中でも50代女性から多く聞かれるのが、「できるだけ目立たない治療がしたい」という声です。美容やファッションに気を遣う方にとって、笑ったときに入れ歯が見えるのは避けたいと思うのは当然ですよね。

見た目と機能のバランスを考えた選択を

それぞれの治療にはメリット・デメリットがあります。

  • 他の歯を削りたくない → 部分入れ歯 or インプラント

  • 手術は避けたい → 部分入れ歯

  • しっかり噛みたい → インプラント

機能性、見た目、費用、それぞれの要素を考慮しつつ、歯科医師としっかり相談して自分に合った治療を選ぶことが大切です。

実際に選ばれている治療法の割合は?

50代での治療法の選択は以下のようになっています。

  • ブリッジ:75%

  • 部分入れ歯:17%

  • 総入れ歯:3.5%

  • インプラント:4.5%

ブリッジが多いのは、費用と見た目のバランスが理由です。ただし、ブリッジは健康な歯を削らなくてはならないというデメリットがあり、将来的に他の歯の寿命を縮める可能性も。

そのため近年では、残った歯を大切にしながら治療ができる部分入れ歯やインプラントを選ぶ方も増えています。

歯を補う治療は「見た目」も「未来の健康」も守る選択

50代は、見た目だけでなく、この先の10年、20年の健康にも関わる選択が必要な年代です。歯を失ってしまったとしても、「もう年だから」とあきらめず、今の自分に合った方法で、**美しく・健やかに笑える毎日を取り戻していきましょう。

船橋市高根木戸・高根公団・飯山満の歯医者さん植村歯科医院

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